ついに消滅、吊掛式電車～5050系～
解体を待つ5050系
(2006/7/3・渡瀬北留置線付近)
東武最後の吊掛式電車であった5050系は2006年12月31日で営業運転を終了、2007年6月29日に最後の編成が北館林へ回送されて消滅しました。ここでは写真を中心に5050系の活躍を紹介します。
詳しい歴史、車両の詳細等はこちらをご覧下さい。
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| 引退前の出来事 | ||
|---|---|---|
| 日時 | 内容 | |
| 2006/2/18 | 佐野線3両化のため撤退 | |
| 2006/3/17 | ダイヤ改正で伊勢崎線(大田～伊勢崎)、桐生線、佐野線のワンマン運転開始のため撤退（館林車全車運用離脱） | |
| 2006/12/16 | 5050系さよなら運転 | |
| 2006/12/31 | 10000系・30000系の新栃木転入により撤退（新栃木車全車運用離脱） | |
| 2007/2/23 | 5160F廃車回送・形式消滅 | |
小泉線
(2005/5/1・西小泉)
桐生線
(2005/7/17・赤城)
桐生線と伊勢崎線
(2006/1/10・太田)
引退開始
(2006/2/18・館林)
宇都宮線
(2006/2/26・栃木)
2+2の連結面
(2006/2/28・館林)
館林地区から撤退し館林駅構内に留置されている5050系
(2006/3/25・館林)
5050系と485系
(2006/10/9・栃木)