311系
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311系は東海道線名古屋地区の新快速用として1989年から1990年に15編成60両が製造されました。
軽量ステンレス3扉車体となっており、界磁添加励磁制御を採用しています。座席は転換クロスシートで、パンタグラフは狭小限界トンネル対応のものとなりました。
1999年以降は313系の投入により普通運用が中心となり、2006年から2008年にかけてパンタグラフがシングルアーム式に変更されました。
現在は東海道線豊橋~岐阜の普通運用を中心に活躍しています。315系の登場により2022年度から廃車が始まっています。
大垣電車区 海カキ
最終更新
2024/3/16
クモハ
311
モハ
310
サハ
311
クハ
310
G1 1 1 1 1  
G2 2 2 2 2 2023年度廃車
G3 3 3 3 3  
G4 4 4 4 4  
G5 5 5 5 5 2023年度廃車
G6 6 6 6 6 2023年度廃車
G7 7 7 7 7 2023年度廃車
G8 8 8 8 8 2022年度廃車
G9 9 9 9 9 2023年度廃車
G10 10 10 10 10 2023年度廃車
G11 11 11 11 11  
G12 12 12 12 12 2022年度廃車
G13 13 13 13 13 2022年度廃車
G14 14 14 14 14 2023年度廃車
G15 15 15 15 15  

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