7600系
余剰となった7200系クハ7500を電装化して誕生したのが7600系です。VVVFインバータ制御となっています。1986年に6両が誕生しました。
1988年から1990年にかけてデハ7600を電装解除しクハ7600化、新たにクハ7500を電装化し3両編成としました。これにより7600系は9両となりました。
ワンマン対応改造の際に中間運転台の撤去が行われています。
7000系及び1000系1500番台の増備により廃車が発生し、2015年2月に引退しました。
1988年から1990年にかけてデハ7600を電装解除しクハ7600化、新たにクハ7500を電装化し3両編成としました。これにより7600系は9両となりました。
ワンマン対応改造の際に中間運転台の撤去が行われています。
7000系及び1000系1500番台の増備により廃車が発生し、2015年2月に引退しました。