7000形
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7000形LSEは1980年から1984年に4編成44両が製造されました。連接11両編成となっています。
全電気指令式空気ブレーキを採用したことにより、小田急では初めてワンハンドルマスコンを採用しました。
1995年から1997年に日本車輌においてリニューアル工事が行われ、塗装が10000形と同様のものに変更されました。その後2007年に7004Fが、2012年に7003Fが当初の塗装に復元されました。
登場から約30年が経過したこともあり、2010年より廃車が始まりました。2012年2月の7001F廃車により新塗装車が消滅しました。残る2編成も70000形登場により2018年に引退し、全廃となりました。
最終更新
2018/10/24
M1c
7000
M2
7000
T1
7050
M3
7000
M4
7000
M5
7000
M6
7000
M7
7000
T2
7050
M8
7000
M9c
7000
備考
7001F 7001 7101 7051 7201 7301 7401 7501 7601 7151 7701 7801
2011年度廃車
7002F 7002 7102 7052 7202 7302 7402 7502 7602 7152 7702 7802
2009年度廃車
7003F 7003 7103 7053 7203 7303 7403 7503 7603 7153 7703 7803
2018年度廃車
7004F 7004 7104 7054 7204 7304 7404 7504 7604 7154 7704 7804
2018年度廃車

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