万葉線
1000形は旧型車置き換えのため2003年から2009年にかけて6本が製造されました。岡山電気軌道9200形をベースとする連接低床車です。
最終更新 2013/8/8 |
> | 備考 | |
---|---|---|---|
1000-B | 1000-A | ||
1001 | 1001-B | 1001-A | |
1002 | 1002-B | 1002-A | |
1003 | 1003-B | 1003-A | |
1004 | 1004-B | 1004-A | |
1005 | 1005-B | 1005-A | |
1006 | 1006-B | 1006-A |
デ7000形は1961年から1967年にかけて11両が製造されました。当時直通運転していた富山地方鉄道7000形とほぼ同一設計となっています。全車が加越能鉄道から万葉線に引き継がれています。
製造時期によりデ7000形・デ7060形・デ7070形に分類されます。7000形は富山地方鉄道7000形との重複を防ぐため番号が51からとなっています。
1000形の投入によりデ7000形・デ7060形と一部のデ7070形に廃車が出ています。
製造時期によりデ7000形・デ7060形・デ7070形に分類されます。7000形は富山地方鉄道7000形との重複を防ぐため番号が51からとなっています。
1000形の投入によりデ7000形・デ7060形と一部のデ7070形に廃車が出ています。