6000系
6000系は旧型車置換用として1988年から1989年に2編成4両が導入されました。
元東急6000系で、全車が大鰐線に配置されました。中間車4両も譲受しましたが部品取り及び倉庫として使用されました。
2006年10月31日の快速廃止で運用を離脱し、2008年3月にさよなら運転が行われました。6005Fは2014年に廃車となりましたが、6007Fは現在も予備車として留置されています。
元東急6000系で、全車が大鰐線に配置されました。中間車4両も譲受しましたが部品取り及び倉庫として使用されました。
2006年10月31日の快速廃止で運用を離脱し、2008年3月にさよなら運転が行われました。6005Fは2014年に廃車となりましたが、6007Fは現在も予備車として留置されています。