3100形
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3100形は3000形の後継となる京成グループ標準車両として2019年から2023年に7編成56両が製造されました。
3000形同様に日本車輌のブロック工法による軽量ステンレス車体で、ハイブリッドSiC素子VVVFインバータを採用しています。
50番台は3000形7次車(3050形)同様に成田スカイアクセス仕様となっており、スーツケース置き場として一部折りたたみ式ロングシートを採用しています。京成本線との誤乗防止のため、オレンジを基調としたデザインを採用しています。
最終更新
2023/6/15
M2c
3100
M1
3100
T
3100
M1'
3100
M2
3100
T
3100
M1
3100
M2c
3100
製造所 備考
3151F 3151-8 3151-7 3151-6 3151-5 3151-4 3151-3 3151-2 3151-1 2019年度
日車  
3152F 3152-8 3152-7 3152-6 3152-5 3152-4 3152-3 3152-2 3152-1 2019年度
横浜  
3153F 3153-8 3153-7 3153-6 3153-5 3153-4 3153-3 3153-2 3153-1 2020年度
日車  
3154F 3154-8 3154-7 3154-6 3154-5 3154-4 3154-3 3154-2 3154-1 2020年度
横浜  
3155F 3155-8 3155-7 3155-6 3155-5 3155-4 3155-3 3155-2 3155-1 2021年度
日車  
3156F 3156-8 3156-7 3156-6 3156-5 3156-4 3156-3 3156-2 3156-1 2021年度
横浜  
3157F 3157-8 3157-7 3157-6 3157-5 3157-4 3157-3 3157-2 3157-1 2023年度
横浜  

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