885系
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885系は783系と485系を使用していた特急かもめの置き換え用として1999年度に7編成42両が、特急ソニック増発用として2000年度に4編成20両が製造されました。ソニック編成は2002年度に中間車が増備され6両編成となり、合わせて11編成66両となりました。
ダブルスキン構造のアルミ車体で、883系同様に振り子式車両となっています。SM3編成は2003年7月18日に岩石と衝突し脱線転覆したため3両が廃車となり、400番台が代替新造されました。
新造当初はかもめ編成とソニック編成で色やロゴが異なっていましたが、2011年から2012年にかけて統一されました。
南福岡電車区 本ミフ
最終更新
2022/8/13
新製月日 製造所
クモハ
885
モハ
885
サハ
885
サハ
885
モハ
885
クロハ
884
SM1 1 1 1 101 101 1 2000/2/6 日立  
SM2 2 2 2 102 102 2 2000/2/21 日立  
SM3 3 3 3 103 103 3 2000/2/21 日立 2003年度事故廃車
SM3  
403
 
403
 
403
103
 
103
 
3
 
2000/2/21
2004/3/23
日立  
SM4 4 4 4 104 104 4 2000/2/29 日立  
SM5 5 5 5 105 105 5 2000/2/29 日立  
SM6 6 6 6 106 106 6 2000/3/7 日立  
SM7 7 7 7 107 107 7 2000/3/7 日立  
2次車 新製月日 製造所
クモハ
885
モハ
885
サハ
885
サハ
885
モハ
885
クロハ
884
SM8 8
 
8
 
8
 
 
301
201
 
8
 
2001/2/17
2003/3/23
日立  
SM9 9
 
9
 
9
 
 
302
202
 
9
 
2001/2/17
2003/3/21
日立  
SM10 10
 
10
 
10
 
 
303
203
 
10
 
2001/2/25
2003/3/20
日立  
SM11 11
 
11
 
11
 
 
304
204
 
11
 
2001/2/25
2003/3/22
日立  

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