883系
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883系は日豊本線の485系置き換え用として1994年から1996年にかけて7両編成が5編成35両、1997年に5両編成が3編成15両製造されました。2008年に1000番台として中間車6両が増備され全編成7両化されています。
「ソニック」の愛称が付けられ、JR九州初の振り子式車両となっています。2005年から2007年にかけてリニューアル工事が行われ、インディゴブルーメタリック塗装となりました。
大分車両センター 分オイ
最終更新
2022/8/17
新製月日 製造所
クモハ
883
サハ
883
モハ
883
サハ
883
モハ
883
サハ
883
クロハ
883
AO1 1 1 101 101 201 201 1 1994/8/26 日立  
AO2 2 2 102 102 202 202 2 1994/8/20 日立  
AO3 3 3 103 103 203 203 3 1995/2/14 日立  
AO4 4 4 104 104 204 204 4 1996/2/7 日立  
AO5 5 5 105 105 205 205 5 1996/2/21 日立  
4次車 新製月日 製造所
クモハ
883
サハ
883
サハ
883
モハ
883
モハ
883
サハ
883
クロハ
883
AO6 6
 
6
 
 
1001
 
1001
206
 
206
 
6
 
1997/2/7
2008/7/8
日立  
AO7 7
 
7
 
 
1002
 
1002
207
 
207
 
7
 
1997/2/14
2008/7/18
日立  
AO8 8
 
8
 
 
1003
 
1003
208
 
208
 
8
 
1997/2/15
2008/7/25
日立  

 ◯ 関連リンク