キハ37形
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キハ37形はキハ40の後継車として1985年に5両が製造され、JR東日本には3両が継承されました。
便所付の0番台と無しの1000番台があり、キハ40同様の2扉車体となっています。コストダウンの観点から台車などは従来車からの流用が行われています。
キハE130形の投入より2012年12月1日に運用を離脱し、2013年7月に全3両が水島臨海鉄道に譲渡されました。
幕張車両センター木更津派出 千マリ
最終更新
2013/7/12
キハ
37
キハ37-2 2 2013年度廃車 水島臨海鉄道に譲渡
  キハ
37
キハ37-1002 1002 2013年度廃車 水島臨海鉄道に譲渡
キハ37-1003 1003 2013年度廃車 水島臨海鉄道に譲渡

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