いすみ200形
いすみ200形はJR東日木原線が1988年3月24日にいすみ鉄道に転換されるのを前に、いすみ100形として7両が製造されました。
富士重工業製のLE-CarIIシリーズで、車内はセミクロスシートとなっていました。その後ロングシート化され、いすみ200形に改番されました。
いすみ300・350形の導入により廃車が行われています。
富士重工業製のLE-CarIIシリーズで、車内はセミクロスシートとなっていました。その後ロングシート化され、いすみ200形に改番されました。
いすみ300・350形の導入により廃車が行われています。