コデ165形
コデ165形は1928年に鉄道省のモハ30166として川崎車輛で新製されました。1960年に相模鉄道へ譲渡され2000系として使用され、1976年に伊豆箱根鉄道に譲渡されました。
1997年に工事用車両であったコデ66が老朽化したことから旅客営業を離れていたモハ165が改造され、コデ165となりました。5000系の検査入出場時の輸送や工臨で活躍しています。
1997年に工事用車両であったコデ66が老朽化したことから旅客営業を離れていたモハ165が改造され、コデ165となりました。5000系の検査入出場時の輸送や工臨で活躍しています。
最終更新 2012/4/12 |
◇ | 備考 |
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コデ 165 | ||
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