6000系は1000系置き換え用としてJRから205系を購入し2011年から導入されています。
モハ205を先頭車化改造し運転台を設置した3両編成で、先行量産車が6000系、量産車が6500系、八高・川越線及び鶴見線の先頭車化改造車が6700系となっています。車内は水戸岡鋭治のデザインで大幅にリニューアルされています。