9000形
9000形は1984年の千葉ニュータウン線開業に合わせて2編成12両が製造されました。当初は京急乗り入れ非対応だったため2000形を名乗っていました。
1990年に中間2両が増備され8両となり、1991年に京急乗り入れのため先頭車の電動化と中間車2両の付随車化が行われ、1994年には2000形から9000形に改番されました。
9200形登場により2013年3月に9008Fが廃車となりました。2017年3月には京成3700形をリースした9800形投入により9018Fが廃車となり、形式消滅となりました。
1990年に中間2両が増備され8両となり、1991年に京急乗り入れのため先頭車の電動化と中間車2両の付随車化が行われ、1994年には2000形から9000形に改番されました。
9200形登場により2013年3月に9008Fが廃車となりました。2017年3月には京成3700形をリースした9800形投入により9018Fが廃車となり、形式消滅となりました。