鉄道: 2011年1月アーカイブ


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南海本線を走る特急サザンに今秋から新型12000系が投入されます。【PDF
プラズマクラスター技術を搭載しウイルスの拡散を抑制するほか、各座席にはAC電源と大型デスクが装備されるようです。
現在サザンに使われている10000系は登場から25年。南海には車齢40年を超えた6000・7000系列が大量に居るわけですが、新車投入後の動向が気になるところです。


平成24年秋を目処にTX2000系が3編成18両増備されるようです。【PDF
初期の30編成、平成20年増備の4編成と合わせて37編成体制となる予定です。

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