東武鉄道: 2011年2月アーカイブ



春日部支所に留置されている8556Fが2/22に南栗橋本区へ回送されました。2/25に行われた異常時総合訓練で使用された模様です。訓練ではこのほか11257Fも使用された模様です。

8月5日に栗車管館林作業所に入場した11635Fが2/17に栗車管本区へ回送されました。
基本的に改造内容は10000系リニューアル車と同様ですが、パンタグラフは下枠交差型のままでした。

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2/12に品川駅で行われた253系展示会に行ってきました。
車内見学も出来たのは良かったのですが運営に不備が多かった気がします。

2/10に七光台支所所属の8113Fが渡瀬北留置線に廃車回送されました。
1964年日本車輌製。1988年に修繕を行った中期修繕車です。最終検査は19-3栗でした。
これにより今年度の廃車は15編成64両8000系は残り474両となりました。

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3/5に東武ジャンク品お買い物ツアーが開催されます。【PDF
前回結構放出したかと思いましたが、まだまだ結構お宝が眠ってるみたいですね。今回は3/5と言う事でE5系運転開始や東上線ダイヤ改正と同じ日なので参加者が集まるか気になるところです。
浅草駅から鬼怒川温泉駅まで運転される貸切列車には300系20周年HMが付くようなので、予定が空いていれば撮影に行きたいと思います。

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50090系及び850系がグリーンマックス及びクロスポイントから発売されます。
50090系は完成品のみが販売され、6両基本セットが19950円、中間4両セットが11550円となります。これはグリーンマックスとしてはかなり格安と言えると思います。しかし疑問なのがなぜ今更グリーンマックスがこれを出すのか・・・。現在発売中の50000系列3種はいずれもマイクロエース製です。50090系もそっちから出るものかと思っていたのですが・・・。まぁ今までのパターンからするとマイクロエースからも発売される可能性は高いでしょう。とりあえず製品が出て、マイクロエース製と並べたときに違和感無いようだったらグリーンマックス製でも良いかな・・・と思います。
次に850系。こちらは発売されるというだけで詳細が出ていません。基本はグリーンマックスの8000系を流用だと思いますが、モハ850-1を新規作成で配管を初めから再現してくれるということでしょうか?現状では配管の再現にはペアーハンズから出ているエッチングパーツを使う必要がありますので・・・。
またこれに関連してなのかグリーンマックス東武8000系の再生産が行われるようです。頻繁に再生産が行われているイメージですが、売れ行きもそれなりのようで、今現在在庫を調べても無いような状況です。


1/28より和戸・久喜で発車メロディの使用が開始されました。 これで伊勢崎線の急行停車駅全駅に発車メロディが導入されました。
和戸は本数少ないし、音量小さい・・・。久喜の3番線は1日数本。さすがに苦労しました・・・。

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