トイレが閉鎖されてからは何も無い場所だったので今まで入れた事が不思議でしたが、とうとう入れなくなりました。人気が無い場所だったので撮影時に荷物を置いたりするのに丁度良かったのですが、同時に隠れて喫煙する人が居るなどの問題も発生していました。
東武鉄道: 2009年3月アーカイブ
トイレが閉鎖されてからは何も無い場所だったので今まで入れた事が不思議でしたが、とうとう入れなくなりました。人気が無い場所だったので撮影時に荷物を置いたりするのに丁度良かったのですが、同時に隠れて喫煙する人が居るなどの問題も発生していました。
確かに人が多いので屋根は必要でしょうけど明らかに安っぽいって言うか、とりあえず付けましたって感じ・・・
春休み中に聖地巡礼しようと思っている方はご注意下さい。
今回発表されたのは特急関連だけで、それ以外は後日発表とのことです。
主な変更点は特急の増発で、早朝に春日部始発のスペーシアが、早朝・夜間に館林発着のりょうもうが新設されます。またりょうもうの久喜駅停車列車が上下線合わせて7本増えます。
前回改正から3年が経つのでそろそろ改正があるとは思っていましたが、東急大井町線延伸の改正に合わせるものだと思っていたので6月にやるのは予想外でした。50050系が18本に増えることが判明したこともあり半直関連が気になります。
3/22に森林公園検修区にて東上線ファミリーイベントが行われました。
撮影会は51091F・51001F・9102F・11032F・8112Fが並べられました。故障中の8112Fは前面床下がグレーで塗装され、綺麗な姿で撮影できるようになっていました。
その他運転台体験は8528F・8505F、休憩は8183F、こども制服撮影は81100F・51072F、ペーパークラフトは8173Fとなっていました。
花上館長さんの講演ですが、車両増備に関しては今年度51065Fまで、来年度51066F・67F・68Fと来るようです。その後51003F・04Fが来るかもしれないみたいなことも言っていました。鉄ピク等で話が出ていた新型特急は諸般の事情で白紙になったようです。8000系関係は今回は深くは触れませんでした。残念なのはトブコ構内のクハ701とキタニのEDは解体されてしまうようです。EDはすでにアスベスト小屋の方に移動され解体の準備が進んでいます。
お会いした方々お疲れ様でした。
3/20の607レより11603Fリニューアル車の営業運転が開始されました。10000系リニューアル車4本目となります。
11604F同様に607レからのスタートとなりました。今後要注意の運用ですね。
画像の場所は入野駅から25分くらいの場所です。ネットで調べていったのですが、地図の場所が間違っていたらしく何時になっても撮れる場所が見つからない・・・。画像を頼りにどうにかたどり着きましたが、あと数分遅れていたら撮り逃すところでした。
このあと岡山駅へ行ったのですが、先行の普通列車が遅延。電光掲示板の番線表示が4番から3番に変わったので、遅延の影響で変更かと思い急いで移動したら再び4番に・・・。結局戻る途中に通過されてしまいました。
何だか走り回ったりして異常に疲れる甲種撮影でした・・・
8月にマイクロエースから東武電車が4製品発売されます。
・A0874 東武DRC・1700系 登場時 特急「けごん」改良品
・A0875 東武DRC・1720系 晩年 特急「きぬ」改良品
・A0101 東武8000系 新塗装・冷房車 6両セット
・A0107 東武5000系 セイジクリーム・冷房改造車 4両セット
いずれも過去に発売されたことがある製品となっていますが、DRCは改良品を、5000・8000系は新たなバリエーションでの製品化となっています。
全部買おうとすると出費が半端ないので考えさせられますね・・・
1720系と8000系は押さえたいと思います。
これにより野田線は大宮〜春日部・運河〜柏〜船橋にて発車メロディーが導入されていることになります。残る藤の牛島〜梅郷も3/23より使用が開始されるようです。
3/9に栗車管春日部支所の81114Fが七光台検修区へ回送されました。半直から離脱した30000系が運用に入った事による玉突きと思われます。これと入れ替えで七光台検修区からは8104Fが廃車となっています。
81114Fは81113Fに次ぐ七光台検修区2本目の自動放送・車内LED設置車となります。春日部支所に残った81110Fの動向も気になるところです。
8104Fは1963年汽車会社製。1986年に8000系で初めて修繕工事を行った編成です。最終検査は19-5栗でした。なお8104Fの消滅により本線系から原型顔は消滅。残るは8111F・8112Fの2編成12両となりました。しかし8112Fは故障中のようなので実質8111Fのみとなります。
今回の廃車で今年度の廃車は18編成52両となりました。8000系列は残り622両となりました。
2月中旬より春日部支所にて省令対応工事を行っていた31606Fが本区へ帰還した模様です。工事と共に半直を離脱した編成と違い4コテ側は回送されず、女性専用車ステッカーも剥がされていなかった事から半直復帰と思われます。同様に31603Fも工事完了後に帰還するものと思われます。
但し下り側運転台への工事を行っていたことや今後の50050系増備を考えると近いうちに離脱することも考えられます。
今年に入ってから31604F・31404F・31605F・31405F・31610F・31410F・31606F・31603Fが春日部支所へ回送されましたが、うち31605F・31404F・31405Fが地上車として運用に復帰したことになります。また31604F・31410Fも試運転が行われたので近々運用に入るものと思われます。
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