3/28森林公園所属の11653F+11454Fが南栗橋車両管区本区へ回送されました。12月の11652F+11447F以来の転属と思われます。
11652F+11447Fに続き10両での回送となりました。11652F同様に11653のみ電連が撤去されていたので七光台への転属の可能性が高いです。
3/16より秩父鉄道7800系が営業運転を開始しました。初列車は熊谷1011発の羽生行きでした。
7800系営業運転開始により残る1000系3本の動向が気になります。
ダイヤ改正により南栗橋以北が4両化されるため、3/15夜に新栃木へ入庫する5本が南栗橋で6両から4両に車両交換されました。
2239レ:11633F→11457F
2241レ:31602F→31408F
2245レ:11636F→31402F
2247レ:11635F→11434F
2249レ:11452F+11253F→31407F
このうち11636Fは南栗橋2310発で回送されています。
南栗橋から出庫した4両は増結車を活用したもので、11457Fは増2510レ折り返し回送で南栗橋入庫したもの、31408Fは増2212レ折り返し回送で南栗橋入庫したもの、11434Fは増2601レで南栗橋入庫したもの、31407Fは増2406レ折り返し回送で南栗橋入庫したものです。なお、通常だと11457Fは昼過ぎに北春日部へ回送、31408Fは増3809レに充当されているはずでした。このため通常10両の3809レは11664F単独6両での運転でした。
3/13にサハ185-7の廃車配給が行われました。185系初の廃車となります。
3/16ダイヤ改正により田町車が大宮へ転属するのと関係あるのか気になるところです。今回廃車となったサハ185-7は5両編成のC7編成のもので、4両編成が誕生したことになります。
また185系関連ではB編成の幕が更新され、ムーンライトながら幕が追加されるなど新たな動きが出ており、183系置換えなど特急車に何かしらの動きが出るものと思われます。
2012年5月から投入されていたE233系高崎車ですが、3/12に配給輸送が行われたL17編成をもって増備が完了しました。
高崎車は10両基本編成が17本、5両付属編成が16本の250両体制となります。置換対象の211系は290両なので40両不足しますが、宇都宮地区分は205系に置き換えられる予定なので、これ以上のE233系投入はなさそうです。
高崎車が出揃ったということで間もなく埼京線用が出てくるものと思われます。
3/3に11433Fを使用した試運転が春日部⇔大宮にて5往復行われました。乗務員訓練とみられ、今後しばらく続くものと思われます。10000系列の野田線日中走行はこれが初めてと思われます。
3/1より日光線107系の一部にありがとうラッピングが施されています。本日確認したところではN1・N2・N3・N8の4編成にラッピングが行われていました。
また駅には107系引退、205系デビューの看板やポスターなどが貼られています。
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