きり☆ふじ: 2013年2月アーカイブ


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2/16にマイクロエースから発売されたメトロ7000系副都心線仕様を購入しました。
この時期に発売ならば元町・中華街のステッカーも欲しかった・・・。



とれいん 2013年 03月号 [雑誌]

とれいん3月号に60000系12両の甲種輸送情報が掲載されています。下松3/19発で3/20夜に熊谷タ着となっています。
2012年度も残り僅かになっての登場となります。営業運転開始は夏くらいになるのでしょうか?


2/15の終電後に南栗橋→春日部→大宮→岩槻→大宮→七光台にて11652Fの試運転が行われました。10000系列の野田線入線は初と思われます。
本線の改正により所要数が減る見込みでしたが、余剰車は野田線への転属が濃厚となりました。11652Fに関しては電連撤去済みなのでこのまま七光台転属の可能性が高いです。60000系とともに8000系を置き換えるものと思われます。

20130215.jpg3/16に伊勢崎線系各線でダイヤ改正が行われます。2006年以来の大規模改正となります。【特急PDF】【一般PDF

■特急系
・とうきょうスカイツリー停車列車増加
・けごん1号板倉東洋大前停車
・けごん2号20分繰り下げ
・平日夜間きりふり増発

■一般系
・快速及び区間快速のとうきょうスカイツリー停車
・区間快速停車駅見直し
・半直微増
・日々直南栗橋延伸
・日中区間準急廃止及び竹ノ塚普通新設
・南栗橋〜新栃木終日4両折り返し運転(早朝深夜除く)
・館林〜太田一部ワンマン化及び館林〜伊勢崎直通運転
・朝ラッシュ時館林分断
・朝ラッシュ区間急行8両化
・館林・南栗橋での増結及び北千住での解結廃止


2/9に発売されたXperiaZを購入しました。9年間携帯使ってきて初の富士通以外の端末になります。
 去年4月にARROWS Xを買いましたが、電池が持たず電波も不安定で動作まで遅くなる状況だったので今回の買い替えとなりました。分割払いや月々サポートが残っているので新規で購入しています。
 発売日の昼に受け取りずっと使っていますがAndroidでもiphoneみたいにサクサク動いて感動します。何をやるにも数秒掛かるARROWSとは違います(ARROWSがおかしいのですが)。5インチは大きすぎるかと思いましたがすぐ慣れました。とても使いやすいです。


2/7に31604F+31404Fの転属回送が行われました。東上線30000系6編成目となります。
10月末の31603F+31403Fから約3カ月ぶりの転属となりました。ペース的には今年度最後でしょうか?


千葉ニュータウン鉄道の新型となる9200形の甲種輸送が行われました。京成3000形シリーズで帯は青と黄色になっています。
元公団車も北総プレートが貼られていますが財産的には今現在も北総鉄道と千葉ニュータウン鉄道(元公団)で分かれているようで7500形ではなく新たに9200形として登場しました。北総で一番古い車両は7268Fですが、9200形として登場したので元公団車である9000形を置き換える線が濃厚と思われます。

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1月の第4週に春日部支所の11631Fが栗車管館林作業所に入場しました。津覇車輌によりリニューアル工事が行われるものと思われます。
相変わらず津覇絡みは動きが掴みづらく館林作業所内で目撃され初めて発覚しました。画像を撮影したのが1/16で、1/19に館林作業所を覗いた時は居なく、1/26に目撃されました(こちらの動画参照)。
今年度分は両数揃っているので来年度分になると思います。この入場で本線の10030系6両は11633Fのみに。これも来年度には入場しそうな勢いですね。そのあとは東上車に専念するのか、それとも4両にも手を出すのか気になるところです。

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独自の仕様でダミーカプラーかアーノルドカプラーしか選択肢がないマイクロエースの秩父デキ300にTNカプラーを取り付けてみました。
他のブログ等を見て研究したところ、KATOのマグネマティックカプラーの場合は高さ調整して接着するだけですが、TNカプラーとなると特殊な構造ゆえリューター使って大がかりに削ったり、真鍮線使って固定したりしないと難しい模様。そんな技術も時間もやる気も無いのでどうにかして簡単に出来る方法は無いかとずっと考えていたところ、先日ふと思いついたので実践に移してみました。

20130202.jpg2010年1月に購入したシグマのAPO 70-200mm F2.8 II EX DG Macro HSMですが、1年半程前から右下のピントが合いにくくなる症状が起きていました。当初は絞ることで症状がわからなくなっていましたが、ここ最近はどう頑張ってもボケてしまい、特に200mm最大で撮ろうものならシャープネスでも誤魔化せないような状況になっていました。さすがに限界を感じたので陽が短く、ネタも少ないこの時期を狙ってメーカーでのピント調整を行いました。
結果は画像の通り。左が修理前、右が修理後です。症状が顕著に出ていた右下部分を切り抜いてます。左はF7.1にも関わらずピントが全く合っていません。右はF2.8ですが流れるようなボケ方が無くなり、解像度も高くなっています。ここ最近は封印していた200mm望遠+F2.8でも問題ないレベルに復活しました。工期は2週間、料金は8500円(送料別)でした。数万すると思っていたのでビックリ。この値段で出来るなら1年前の時点で調整出しておけばと後悔・・・。

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