JR北海道で運行されてきたC11-207を東武鬼怒川線で走らせる計画が発表されました。【PDF】
運行区間は下今市から鬼怒川温泉までの12.4kmで、これは現在運行区間が一番短いSL北びわこ号(22.4km)よりも大幅に短いです。
C11-207はJR北海道の経営状態の都合で新型ATSの整備が出来ないとのことで引退の話が出ていましたが、再び活躍することになりそうです。
客車についての話が一切触れられていないので、運行形態等は不明です。続報を待ちたいと思います。
運行区間は下今市から鬼怒川温泉までの12.4kmで、これは現在運行区間が一番短いSL北びわこ号(22.4km)よりも大幅に短いです。
C11-207はJR北海道の経営状態の都合で新型ATSの整備が出来ないとのことで引退の話が出ていましたが、再び活躍することになりそうです。
客車についての話が一切触れられていないので、運行形態等は不明です。続報を待ちたいと思います。
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