森林公園所属車の重要部検査及び全般検査は8000系を除き川越工場で行われてきましたが、8000系が減少し川越工場持ちが増えたためか、50000系列の重要部検査が森林公園検修区で行われているようです。
昨年10月からこの体制になったようで、検査票には森検区の書かれています。
検査を受けたことを確認出来た編成は
51005F 25-10森
51006F 25-10森
51007F 25-10森
51008F 25-11森
51009F 25-12森
51003F 26-1森
です。51095Fも今月で検査切れなので検査を受けたものと思われます。
川越工場とは違い1ヶ月で3編成も検査できるようですが、塗装工程等は無いので検査を受けても見た目での判断が難しくなっています。また出場試運転がどうなっているのか気になるところです。
最近のコメント