野田線の愛称が東武アーバンパークラインに

来年4/1より野田線の「東武アーバンパークライン」の愛称が導入されることが発表されました。【PDF
大宮口と船橋口を分けるためとか何かしら意味のある愛称ならともかく、何の意味もなく、野田線を連想するものでもなく、長くて覚えにくい愛称を導入してどうするんでしょうか?愛称と言いつつ運行情報とか乗換案内は全て東武アーバンパークラインとなるんでしょうから、東武野田線と5文字で済んでたものが12文字と倍以上になるし、各種看板の交換費用といいデメリットの方が多い気がします。相変わらず何考えてるのか分からない会社です。

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コメント(2)

お疲れ様です。長年野田線の沿線に住んでいますが、アーバン=都会。と言いながら、沿線の風景が20年以上も変わっていないような気がします。
スカイツリーラインに続けたかったのか?と思いますが、アーバンパークラインは、覚え辛い気もします。
日光線=スパリゾートライン。の方がしっくりする気がします。
以上失礼しました。

横文字大好き東武線。
東武鉄道は,コーポレートアイデンティティや沿線イメージの向上に躍起になっているようですね。

スカイツリーから離れた東上線でもスカイツリーに行こうの宣伝…そして野田線の愛称。

やりたいことは分かるんですが…。
イメージ向上したいなら,車両の清掃をきちんとやるとか,錆の浮いた部分は塗装するとか,施設車両の見た目の向上をやった方が良いような気が。

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