11/19に七光台支所にて61602FのLED照明が交換されました。
ピンク掛かった色でしたが一般的な蛍光灯風の色になっています。
61601Fはまだ交換されていませんが近々交換されるものと思われます。←11/23から24にかけて交換されたようです。また両編成とも貫通扉の取手が金属のものからプラ?のものに交換されました。静電気対策でしょうか?
ピンク掛かった色でしたが一般的な蛍光灯風の色になっています。
50000系の座席やドア横の手すりもそうでしたが、日立はなんでヘンテコな仕様のものを作ってしまうのでしょうか・・・。50000系の時はデザインですと言われればそれまででしたが、今回のピンクは明らかに違和感ありましたし。他のメーカーと違い車体から電装品まで自社生産に拘っているからか無理があるんですかね?もう少しチェック体制しっかりしてもらいたいです。
噂では柏でJKが「この電車、気持ち悪いから次のにしよ」と会話していたそうです。苦情が来たのでしょうか。いざ交換の報を聞くと独特の照明が見れなくなる寂しさはありますが、当然の流れに思えます。
あと私事で恐縮ですが、ブログを移転しましたので、お手数ですがリンクの変更をお願いします。
>>diamond nextさん
先日はお疲れ様でした。遅くなりましたがリンク更新致しました。