10/11に南栗橋車両管区七光台支所所属の8109Fが資材管理センター 北館林解体所(渡瀬北留置線)に廃車回送されました。10/10の926Aが最終列車となりました。
8109Fは1963年日本車輌製。1988年に修繕を行った中期修繕車です。最終検査は21-9栗でした。
今年度の廃車は11編成48両となり、8000系は残り376両となりました。
8101F同様50歳を迎えることなく廃車となってしまいました。次に検査が切れるのは8168Fです。台車がFS396ですが、今の勢いだと廃車の可能性が高そうです。
8109Fは1963年日本車輌製。1988年に修繕を行った中期修繕車です。最終検査は21-9栗でした。
今年度の廃車は11編成48両となり、8000系は残り376両となりました。
8101F同様50歳を迎えることなく廃車となってしまいました。次に検査が切れるのは8168Fです。台車がFS396ですが、今の勢いだと廃車の可能性が高そうです。
コメントする