4/16に南栗橋車両管区七光台支所所属の8118Fが資材管理センター 北館林解体所(渡瀬北留置線)に廃車回送されました。4/12の940Aが最終列車となりました。
8118Fは1965年ナニワ工機製。1990年に修繕を行った中期修繕車です。なお8718・8818は元8518Fで、1965年日本車輌製、1992年に修繕を行った中期修繕車で、修繕の際に中間車化されました。最終検査は21-4栗でした。
8118Fの廃車で8000系は残り418両となりました。
11652Fが営業に入る準備が出来たためか8118Fが一足早く去りました。このあとも11632F・11653Fが控えているので順次廃車が発生するものと思われます。何しろ幕車の検査切れが続くので・・・。検査切れ順に並べると
8152F+8555F 21-5栗
8140F 21-6栗
8133F+8532 21-7栗
8146F 21-8栗
8126F+8549F 21-9栗
8101F 21-9栗
8109F 21-10栗
81113F 21-11栗←25-4栗
こんな感じになります。検切れまで余裕がある81113Fが先日検査通っているのでそれ以前のものは検査を通さず廃車になるのではないかと思います。
8152F+8555F 21-5栗
8140F 21-6栗
8133F+8532 21-7栗
8146F 21-8栗
8126F+8549F 21-9栗
8101F 21-9栗
8109F 21-10栗
81113F 21-11栗←25-4栗
こんな感じになります。検切れまで余裕がある81113Fが先日検査通っているのでそれ以前のものは検査を通さず廃車になるのではないかと思います。
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