9/29の終電後に9102Fが元住吉から森林公園へ、51072Fが森林公園から元住吉へ回送されました。50070系が東横線へ入線するのは初となります。
9102Fは回送されてから約2週間後より日中試運転が開始されています。51072Fも同様のパターンで試運転が行われれば10月中旬には日中試運転が見れるものと思われます。
最後まで原色として残っていた104Fのリニューアルが完了し、9/28に栗車管を出場しました。9/30から営業運転に就いている模様です。
これにより昨年末より続いたスペーシアのリニューアルが全編成完了したことになります。
9/23の終電後にメトロ10000系と交代で元住吉へ回送された7000系7116Fが9/28より営業運転を開始しました。
菊名から自由が丘まで乗車しましたが、武蔵小杉の手前では110km/h近くまで出しました。しかしながら高速域での加速は良くなく、スジに乗るのがやっとという印象でした。VVVF化改造した車両がこの状態なのに機器更新してない東武9000系がスジ乗れるのか気になるところです。
9/27より東向島・鐘ヶ淵・堀切・牛田で発車メロディの使用が開始されました。
これにより浅草⇔久喜・南栗橋の全駅に発車メロディが導入されました。
9/17より東武9000系9102Fの東横線日中試運転が始まりました。初日は元住吉→元町中華街→武蔵小杉→元住吉を2往復しました。
9/7より営業運転を開始したメトロ10104Fや9/10より日中試運転を開始した西武6152Fも走っており、乗客の方々も珍しそうに見ていました。あと半年すれば当たり前の光景になりますが、これらの車両と廃止になる日比谷線直通車と撤退する東急9000系の共演は今しか見られないので押さえておきたいところです。
2009年7月より運用を離脱していた31403Fが9/12の802レより運用復帰しました。半直離脱から運用離脱となっていたので、やっと地上運用復帰となります。
同編成は3年間留置されたのち6月末に栗車管へ入場、7月に検査出場してます。3年も留置されていたのは故障という線が濃厚ですが、詳細は不明のままです。ちょくちょく弄ってはいましたが、見てわかる範囲の変更はなく復帰となりました。
ここ最近の30000系は検査から数カ月で東上転属となっているので、地上運用を見れるのは短い間になるかもしれません。
先週のメトロ10104F・東急5155Fに続き、9/10より4104F・4105Fが貸出先での営業運転を開始しました。昨日今日ともに4104Fは40M、4105Fは19Tとなっています。
また東横線では6152Fの日中試運転が開始されました。同じく貸し出されている9102Fも近々試運転を行うものと思われます。
9/7の東横線08運行でメトロ10000系10104Fが、副都心線の04S運用で東急5050系5155Fが営業運転を開始しました。
直通開始まで半年ありますが、車両を交換しての運用が始まりました。両編成ともに9/2の終電後に回送が行われ、10104Fは渋谷への試運転を何日か行っていました。女性専用車ステッカーは変更されていますが、弱冷房車はそのままのようです。
また東武9102F・西武6152Fが元住吉へ行き東急4105Fが森林公園へ、4104Fが小手指へ回送されています。東武9000系は東横線初入線と思われます。ホームが10両に対応してないことや、まだ乗務員訓練を行っていないため営業運転に入ることはないと思いますが、4104F・4105Fに関しては乗務員訓練が終わっているため動向が気になるところです。
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