7/20から松屋銀座で行われている鉄道模型ショウ2011へ行ってきました。
いろいろと展示がありましたが、グリーンマックスとマイクロエースの東武関連商品を紹介します。
まずは走行映像での紹介となるグリーンマックス製東急6000系。前面の複雑な形状も問題なく再現されています。塗装面も問題なさそうなので結構良作です。
続いてはグリーンマックス製東武50050系。基本的に先日購入した51075Fと同様です。透けてる前面も・・・。もうちょい濃くならないんですかね?黒い点々が非常に気になります。
最後にマイクロエース製東急5000系とマイクロエース製横浜高速鉄道Y500系。偶数編成・奇数編成の違いであるクーラーをきっちりと分けてきてます。そのうちいろいろなパターンが出てくるのでしょうね・・・。造型は綺麗なので、塗装が綺麗であればグリーンマックス製より良品になるでしょう。
最後にマイクロエース製東急5000系とマイクロエース製横浜高速鉄道Y500系。偶数編成・奇数編成の違いであるクーラーをきっちりと分けてきてます。そのうちいろいろなパターンが出てくるのでしょうね・・・。造型は綺麗なので、塗装が綺麗であればグリーンマックス製より良品になるでしょう。
お疲れ様です。マイクロエースから、12月発売予定のみなとみらい線Y500系を購入予定ですが、実際に近くで実車を見ていると、車体デザインのブルーとイエローのグラデーション部分に、"横浜スカーフ"をイメージした(座席と同じ)模様が描かれていますが、それも再現されるか気になります(おそらくマイクロの技師では、可能だと思いますが・・・)
後、ほとんどのマイクロ製品にいえる事ですが路面電車のような、やたらとゴツいシングルアームパンタも改良されないか気になります。
どうでもいい事ばかり失礼しました。
Y500に関してはしっかりと再現されるようです。まぁそこをしっかりしてこないと、がっかりなGM同様の残念な製品になってしまいますね・・・。
パンタグラフは強度も必要なのでリアルに再現するのも難しいのでしょうね。最悪交換出来るので妥協してます。